会社方針

 

代表挨拶

concept-CEO1 ホール経営へ『新しい価値の提案』   

 私たちJMPグループは、ダウンサイジングされる厳しい環境の中で、お客様やステークホルダー様と共に悩み・友に闘い、喜び・感動を共有できる会社でありたいと考えております。

 このような厳しい環境のもと、ホール経営としてコスト削減や効率化がより必要な時代となってきているのは当然のことながら、その中でも新規出店によりブランディング化を図り競争力を養っていかなければ、二極化されつつあるホール業界で生き残っていけません。

 私たちJMPは、失敗しないための店舗開発を独自のマーケティングノウハウにもとづきお客様を全力でサポートさせていただきます。また、JMPの強みは、マーケットデータに関して保有率が業界No.1であることです。このノウハウやデータを生かし、パチンコホールのデータBANKを目指します。その中で多様なデータを組み合わせることにより、時代にあった新しい発見・サービスを模索し、『新しい価値の提案』をし続ける会社でありたいと考えます。

 

株式会社 JMP    

代表取締役 川上真一

     

代表プロフイール

1997年 ㈱フジ・コーポレーション(タイヤホイール販売業)JASDAQ7605    IPO実務
2003年 ㈱三澤経営センター(仙台大手会計事務所)      コンサルタント業務
2004年 ㈱時空(パチンコホール向けシステム開発会社)     取締役CFO就任
2010年 ㈱アベレージアップ(時空と光通信グループとの合弁会社)   代表取締役就任
2012年 ㈱JMP(パチンコホール向けデータバンク事業)設立     代表取締役就任(現)
2013年 ㈱JMPデータメンテナンス(データメンテナンス事業)設立  代表取締役就任(現)